こんにちは。電工君です。
今回は、「ヒヤリハット」についての説明です。
「ヒヤリハット」と言う言葉をご存知でしょうか? 工事をされるかたは、よく聞く言葉だと思われます。
【解説】
現場では様々な危険が潜んでいます。
あとから思い返したら、「あの行動危なかったよなぁ。」と思うことが結構あります。そういった「ヒヤっ」としたことや「ハッと」したことを「ヒヤリハット」と言われています。
事故や怪我が無いのが一番です!
「危険予知(KY)」も、これとセットでよく使われる言葉です。事前に危険を予知しておくことも大切な作業のひとつです。
危険予知して、ヒヤリハットを無くし、作業にのぞみましょう!!
それでは今日も1日ご安全に!